KEEP SINGING

2005年2月1日 ポエム
戦うことの出来ない僕は
歌い続けよう
それで皆を癒すことが出来るのなら
僕は歌い続ける

戦うことに疲れた皆を
癒すために歌おう
歌い続けよう

僕に出来るのはそれだけだから
だから歌い続けよう
この声ある限り



+++++
もしジャイアン並みに音痴だったらどうするのでしょう・・
純粋なギモンです。

ちなみに亮は結構オンチ。
・・・え?そんなこと聞いてないって?
フフフフ・・・。怪
タイトル通り今日から3日は僕の学校はオヤスミです・・。
ああ、3連休・・・・w
っつか2連休で喜んでる僕が3連休・・・ぐはっ。←キモイ
何ヲ隠そう僕の学校は週6日制。

っていっても勉強しなきゃならんのですがね・・
悲しいかな、学生さんは忙しいよ・・(あ、生徒かな)
2月は僕にとって大好きな月です!
だってさだってさ
中学入試とか高校入試で一杯休みの日があるんすよ?
うはうはなんすよ?(いやその分授業が遅れるんだけどさ)
夏休みとか冬休みとかみたいに明らかに終わりそうもない量の宿題が出るわけでもなく・・・(ぐっ)

心おきなく日記が掛けるってもんですよ。
今思えば毎日最低2~3時間はパソコンを立ち上げていた中学時代、フ。(遠い目)
なんだって今、週に1回立ち上げるか否かーでござんしょ!(意味不明)ま、どーせ弱者だし。え

あ、そういやこないだ河合塾の第4回全統模試が終わりましたー(パチパチ)
はあ・・・いつも通り数学はありえないほどにヤバク・・・。
まともにかけたのは最初の四角一番と選択問題の確立ダケ(キャー)。
英語はめちゃくちゃ自信あったのに・・・
あったのに・・・

リ・・・リリリスニングがっ!!!爆
1問しかあってなかったよ、かーさん!(*マザコンジャナイョ)
しかも最初の方とかケアレスミス除いたら殆ど満点なのに、
英作問題が・・・(ギャフン)。
そして前回は良く出来たハズの長文が・・・。

まじヤバイよ・・。

これはもう部分点ヲ期待するしかないな・・・。
うーんどうしよう・・・進路にかかわるのに。
ってか理系死亡なのに数学できないってどうよ。(字が・・)
だから英語でカヴァー曲・・・ちゃうって!(ヒトリつっこみ?)
カバーしなきゃなのにさあ。

あ、国語は思ったより出来ました。
いつも記述問題を楽しみにしてたのに・・・。(文考えるのスキー)
後回しにしてたら解く時間5分しかなくて焦ったよ;(いや時間食いすぎだから!)しかも2問;;
だから願わくば部分点・・ぶぶぶ・・。
ってか記述問題って最後に『。』が必要だったんすね!ビックリ
僕ずっと知らなかったよー!わはは。
この間初めて業者テストで帰ってきた答案を見て知りました。
なんか親切にも採点者の方が赤ペンで書いててくれて・・赤ペン先生ー!懐

何ぞ人を動かす・・・・
あ〜漢文も頑張ったのにー
何ぞ人を動くやって書いちまっただー。爆
フ、もいいや。
僕はせいぜい次の数学のテストでいかに赤点をとらないかを
考えねば・・(いや、勉強しろよ)
学年主任とのデート(面接ね)だけは回避しなきゃ・・。


はあ・・
やっぱコーコーセイってタイヘン;
呼っばれてとっびでってジャジャジャジャーん!(呼んでない呼んでない)
はぁ・・・最近よく詩がプカプカ浮かんできます・・。
しかも困ったことに断片的に!!(NOー!)
だから詩もどきが溜まるんだなぁ・・。

詩以外にも最近では困ったことが・・。
切実な問題としては胃がキリキリマイを起こしていることと(モウ古イ?)
部活がヤバイことだなぁ。
え?何がやばいって?
ぼかぁの学校では毎年高校一年生は第九を(もちドイツ語で)歌う発表会があるんですけど、その演奏を吹奏楽部と僕の所属してる弦楽部(でもまだ同好会・・・生徒手帳の中では何故かまだ愛好会)が合同で演奏するんですね。
で、高1である僕は弦楽部新入部員&初心者なのですね。
もちろんベートーベンの交響曲第九番なんてまさか弾かなきゃならないなんて僕の人生設計にはなかったんですね。
しかもよりによって僕のパートは中高生がもっとも苦手とする(らしい)ビオラなんですね・・・。

しかもビオラなんて音楽関係者じゃない限り
『あぁ!ビオラってあのチェロみたいに弾くやつ?』
とか
『えっ?バイオリンよりちっちゃいやつでしょ?』
とか・・
『ビオラ?なんじゃそりゃ。』

って言われる可能性大!♪♪♪

ですから僕の学校(のごく一部の人間。しかもビオラパート内)ではビオラパートの人ビトのことを通称『弱者』って言うんですね。笑(結構笑い事じゃない)


・・・あ、話それた;
ま、そんなこんなでその第九とやらが全く終わんないんですよー。
畜生発表は3月21日だというのに・・夏から始めてるのに・・・・。
全4楽章中、1楽章と4楽章の途中までしか終わってない・・。(ちなみに2・3楽章は後回し・・・ヤヴァイ)


あああああ!!!!!!

母さん、僕は胃に穴が開きそうです。
しかも明後日は河合塾の第四回全統模試があります。

コタエ

2005年1月24日 ポエム
人はどうしてあがくのだろう
あがいて
あがいて
"生"というもののしがらみのように
手を放せば楽になるというのに

ふと、自分もそうであることに気づいた

僕はどうしてあがくのだろう
コタエはでなかった

1月24日の日記

2005年1月24日 ポエム
言葉が君の唇をすべり
歌声が風にのって
僕を癒すよ

仕事の合間
君の事を考える
自然と溢れ出る笑顔
君のお陰だよ

君がくれたもの
それは僕のスベテ
みんな君のお陰だよ

この想い
君に届くだろうか
今度は僕が風に歌声をのせるよ

IF U HAD DONE SO THEN,WE MIGHT B TOGHETHER THERE NOW.

この想い
君は知らないけれど
今も変わりなく僕の中にあるから


+++++++
つい1週間くらい前に習ったばかりの仮定法を使って、
妙な英文を入れてみました。もちろん見事失敗wえ
亮的には、
"あの時君がそうしていれば、僕等は今でも一緒にあそこにいたかもしれないのにね。"

・・・みたいな?汗
ま、あくまでもそのツモリ。

愛のカタチ

2005年1月24日 ポエム
ねぇ君、知ってる?
愛のカタチが一つじゃないって

与えるだけが
優しくするだけが
ほんとの愛じゃない
どうしたら君に
それが伝わるのかなあ

正しく伝わらなかった僕の想い
誤解が生んだ僕等の溝
どうしたらうまるかなあ

ねぇ君、知ってる?
僕が君のこと大好きだって

時には厳しく
君を導くことだって
必要なんだ
どうしたら君に
それが伝わるのかなあ

気まずいまま
ただ時間だけが過ぎてく
幸せに輝いてたあの頃
もう元通りにはならないのかなあ

ねぇ君、知ってる?
僕が君に今も叫び続けてること

気づけ、君
伝わらなかった僕の想い

壁ー♪

2005年1月23日 ポエム
見えない壁に阻まれる僕は
ただ見えない壁に縋っていて
それを越えることが
ただひたすらに、怖い

越えることは
ありのままの自分が
皆の前に曝されることのような気がして
僕はまだ
身を守る術を何も持たないから

恋心

2005年1月23日 ポエム
泣きたいのに涙が出ない
もどかしさ

電車の窓から見上げた
空は灰色で

まるで自分のようだと感じたそれはきっと君がいないせい


君の姿を目にした途端に
恋を確信した
気付いた時既に遅く
止めることのできないこの想いは泉のように

恋することはこんなにも辛いものなのかと
想いを伝えることのできない苦しみに
あがけばあがくほど締め付けられ
気付けば身動き出来なくなっていた

ああ 君はなんて残酷なのだろう
このキモチは止まることを知らないのに
君はこの存在に気付きはしない

絶交

2005年1月23日 友達
初めまして、亮です。
今日いきなり日記をやり始めたのには理由があります。
それというのも友達。
僕の友達もネット上で日記をやっていて、そんでもって
友達のHPとリンクしてあります。
今日僕はなんとなしにそのHPから友達の日記に来てその日記を読みました。

ぶっちゃけ、"失望"という言葉以外に当てはまる言葉がみつかりませんでした。

その日記の一部で僕の話が出ていました。
最悪でした。
彼曰く、僕は『今まで憎み続けていた友とも言えない友』だそうなのです。
友とも言えない友、矛盾してますよね。
あきれる、鼻で笑えるというよりも先に吐き気がします。
彼のせいで僕が何度頭を悩ませたことでしょう。
彼のせい、と言ったらいけないのかもしれませんが、
あそこまで言われて腹が立たないはずがありません。
今まで彼のためにとあまり感情的になって、彼を追い詰めるような発言は避けてきたつもりです。
もしかしたらそのせいで僕の考えが彼にきちんと伝わらなかったこともあるかもしれないのですが。

彼の日記の文末にはこうありました。

"っつーか俺とAを平気な顔して無視したこと、謝れよ!!!
あの時、俺たちがどれだけ傷付いたかわかってんのかよ!!?
本当、昔から嫌な奴だとは思ってたけど、
ここまで最低だとは思ってもいなかった。
言いたいことがいっぱいありすぎて、本人には言えないけど。
それ以外。
本当、いっぱいある。
非常識なことを俺やAの目の前で、
平気な顔してやり過ごしたんだ、あいつは。
ああ、憎い…憎い…。
この日記を見ているのなら聞け!
俺が死んだら、お前も道連れだ。
一番に殺してやる。
その時を、楽しみにしていてね…。
ああ、腸が煮えくり返りそう…。
こんな俺も、醜い。
いっそ消えてしまいたい。
あいつもろとも…"

僕がいつ、彼を無視したことがあったのでしょう。
僕が彼に問い詰めても一切口を開きません。
『もし自分が気づかない間に酷いことしてたんなら、今謝りたい。』
そう言っても、です。
しかも昔から嫌なやつだとは思っていたけど・・・とか。
なら友達やってんなって話ですよね。
こっちもいい迷惑です。
かといって僕が彼と友達をやめると後で周りからとやかく言われるのは僕なのだから、全くやってられない。
説明が遅れましたが、そんな僕の友達は現在鬱病に苦しんでいます。
そして自殺未遂を何度か経験したことからつい最近まで病院に入院していました。
そのたびに僕の携帯には、自殺を暗示するメールが来るのです。
平凡な僕は、当たり前だけど人の"死"というものには縁がない。
だから『友達が死ぬかも』ということに恐怖を感じ、そのメールが届いた日、僕は直ぐに返事を返すことが出来ずにずっとそのことばかりを考え、泣き、1日が経ってから返事を返しました。

彼だったらこういうでしょう。
『なんで直ぐ返事返してくんないの?
普通は直ぐ返すもんじゃない?』

本当に彼が自殺をしてしまっていたら僕のメールなど意味を成さないものなのでしょうけど。
彼は僕のことを『強い』といいます。そして自分は『弱い』と。
でも僕だってそんな強いわけじゃないのです。
彼から来たメールにだっていつもどう返事をすればいいのか悩みます。
どうして僕は彼に死んで欲しくなんかないのに、彼にどういったらそれが伝わるのか。
酷いときなんて考えすぎて眠れなくて、彼がいつ自殺するんじゃないかひやひやして、もちろん他の人にそんなこと言えるはずがなく自分だけが知っていることに重みを感じて・・・。
僕が睡眠不足に体調を崩して学校を休んだことがあることなど、
彼は知りもしないでしょう。

なのに彼はこうも言う。

"俺が明日から入院ということを伝えた時、
好きな人からメールがきた。

「また随分と急だね。。
辛いだろうけど、必ず出られるんだからさ。
頑張らなくていいから自分を信じてね。
連絡できるようになったら教えてね☆」

なんて優しいんだろう。
俺が「頑張って」の一言で傷つくことを、知っている。。
それに対して俺がずっと憎み続けてきた友達とも言えない友は

「頑張れ」

の一言ダケ。

随分と鼻が高くなったのね。
別の意味で尊敬する。。"

『頑張れ』と言われて、彼が頑張る気になれないのは、
彼が辛くなるのは僕もよく分かってる。
だけどそれ以外に、僕に、一体何がいえるというんでしょうか。何が出来るというんでしょうか。
僕も親に、学校に、勉強に、色んなもののしがらみに縛られています。たかだか勉強だけがとりえの高校生の僕に自由な時間などありはしないのです。
よくあるドラマのようになんて出来るはずがないんです。
それに彼が頑張らないで誰が頑張るのでしょう?
彼の病気は彼自身の治そうと思う意志がなければ、医者の処方した薬なんかじゃ治らない病気です。
精神的なものですから。
『頑張らなくてもいいから』彼の好きな人はそう言ったとしても、
それが本当に彼のためになるとは僕は思えません。
他の誰じゃなくて彼が頑張らなければ直らないのです。

彼は自分のことだけに頭が一杯で、周りの人のことが見えていない。
人に『お前が俺を傷つけた。』と言うだけで、自分が周りに及ぼしている影響を顧みないのです。

僕はもう彼と交友関係を保つことは出来ないと思います。
だからおそらく彼とは縁を切ることになるでしょう。
彼も僕のことを憎んでいるのですから仕方ありません。

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亮

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